BEACH VERSION 1st mini album

2014.12.10 ON SALE

ビーチ・バージョン 1st mini album

PORTAL

PDCR-003 ¥1,500(tax-in)

  1. 01ポーカーフェイス
  2. 02MIDNIGHT BLUE
  3. 03ハイティーンガール
  4. 04レスキューサンセット
  5. 05

MUSIC VIDEO

PORTAL トレーラー

LINER NOTES

『PORTAL』を一聴して良いアルバムだなと思った。
自分の中でアルバムを最後まで全曲聴いてみようと思えるロックバンドは少ない。
でも気がつけば全曲最後まで聴いてしまった。次の曲を聴いてみたいと思わせる魅力が1つ1つの楽曲にある証拠だ。
#1『ポーカーフェイス』など彼等の持ち味でもある少し懐かしいメロディーとひねくれたアレンジは健在。意外だったのは#3『ハイティーンガール』。夏の海をドライブしたくなるようなオシャレな雰囲気の楽曲も彼等には合うね(バンド名を意識したのかな)。いずれにしてもビーチ・バージョンの進化を感じる一枚なのは間違いない。

ー 角川明(from bananafish)

僕がビーチ・バージョンと出会ったのは彼らがまだ結成したてのときにライブで共演したのが最初だった。
まだメンバーが揃っていなくてドラムもベースもオケで流して演奏していたのだが、それでも僕を含めお客さんを虜にしていたことを今でも覚えている。
そんな彼らが現メンバーでリリースする「PORTAL」を聴いてまたまた虜になりそうだ!
おちゃらけていて真面目なような、ふしぎな温かさをもった彼らにしかだせない独特なニュアンスは聴いた人みんながワクワクするはずだ!
カッコいいじゃん!ひゃっほい!

ー 萩原"チャー"尚史(from GOODWARP)

「自分達は何がしたいのか?らしさとは何か?」
バンドやってりゃあ一度はぶち当たるか、もしくは指摘される問題だ。

絶対的解決策は、無い。

しかし今、ぼくの耳の中を掻き回している『PORTAL』という作品は、その問いに対する答えの一つになるのではないだろうか。

ストイックなほどシンプルな編成で演奏される楽曲が、
歌謡曲、ギターロック、インディポップを軸に散りばめられた様々なエッセンスが、
時に痛快に時に軽妙に、そして確かにそれを裏付けている。

どうやらビーチ・バージョンにとってこれはまだ入り口らしい。

ぼくも呑気にレビューを書いてる場合ではないな。

ー アベノブユキ(from nano.RIPE)

音楽においてひねくれるというのは大切なことだと思います。
僕はビーチ・バージョンがひねくれてるな、とおもいます。
だってアルバムの名前「PORTAL」でしょ?
意味は「入り口」
そんなアルバムの1曲目が「ポーカーフェイス」って。
照れ屋なの?恥ずかしがりやなの?
うそうそ、こんな妥協していない歌詞、メロディ、演奏を詰め込んでさ。
ひねくれてるじゃん。最高じゃん。

ー 広瀬成仁(from nicoten)

彼らにしかできない個性が溢れてる。冷静と情熱の間で聞こえてくるバンドサウンド。そうこれがビーチ・バージョン。

ー 幸田大和(from N.Y&Bicycle)

一定を保つ静謐な温度が都会的な犯罪の匂いを漂わせる、狡猾な、完全犯罪のようであり
ひょうきん且つインパクト大なフレーズの数々は大胆な犯行予告を声明し、
鮮やかな手腕でミッションを成功させる世紀の大怪盗のようでもある。
だけどその実マジメで良いヤツ揃いだからな。誰かの何かを奪う、は性に合わない?(笑)
誰かを傷付けることのない優しいトリックでいっぱい。
マジックショーやエイプリルフールを一枚で表現したらきっとこんな音楽だよ。

ー O-ant a.k.a あーりーしゃん(TOKYO BOOTLEG)

今まで背負ってきたすべての重い荷物を脱ぎ捨てて、
遠く羽ばたいていくような叙情的メロディライン。
明日を夢見るあなた、目を閉じて聴いてごらん。
移り変わる景色の中を、渡り鳥が水平に突き抜けていく。
遠く離れた今までの着地地点が、溶けこんで一つになる。
ビーチ・バージョンの音楽で僕たちは自由になれる。

ー 諸石和馬(from Shiggy Jr./INFECTION)

リリースおめでとう!
この世からバンドと音楽は無くならないんだぜ!っていう気持ちと力を感じました。
灯を絶やさないようにお互い頑張っていきましょう。

ー 谷浩彰(from UNCHAIN)

大の村下孝蔵ファンというVo.渡辺くん率いるビーチ・バージョンの紡ぎだすメロディやバンドサウンドは80’sフォークを現在のロックバンドマターに置き換え上手く作られている。ラウドなバンドものがハコを席巻する昨今、思えば今こういう日本の歌を基調とするバンドは稀少なものとなりつつある。自分たちを信じて様々なものにぶつかりながら、たくましいイビツなバンドに成長していってほしいと切に願う。

ー 岩崎慧(from セカイイチ)